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第二回OBOG会

12月3日は岡田研第二回目となるOBOG会でした。

多くの先輩方にお越しいただき、今年の岡田研の活動報告や、岡田研の歴史を振り返るスライドショーなどを交えながら、最後に先生からの社会人の方々や学生に向けてのありがたいエールもあり、アットホームな雰囲気で岡田研らしい会となったのではないかと思います。

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岡田研究室も早や発足5年目ということで、3期分の卒業生の方々が全国各地様々な分野でご活躍されています。

こうした先輩方が、研究室という一つのつながりのもとに年一回集まってくださるのは本当にうれしい事であり、これからも下の世代が入ってきてどんどん層の厚い賑やかな研究室になっていけばと思いました。

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最後に、OB・OGの皆様方、お忙しい中本当にありがとうございました!!

M2 竹田

第四回 公開勉強会

12月に突入し冷え込みも一段と厳しくなりました。今日は特に寒いです。

さて、本日は公開勉強会、第1シリーズ「哲学と建築」の最終回の報告です。

4回【ポストモダン以前・以後】と題してB4山形、M1大久保、M2富田、M2内山が発表しました。


それぞれの題目は以下の通りです。

山形-【ジャック・デリダの「脱構築」思想と建築の関係】

大久保-【メルロ=ポンティ可能性と肉】

富田-【複製技術時代と美学の崩壊】

内山-【装飾の考察】


DSC_0126.jpgのサムネール画像
-発表風景-

DSC_0128.jpg-【装飾】をキーワードにして議論を展開-

時代が過去から現在へと変遷していく中で、事物の変化は人間の物事の考え方を変化させます。また、その考えがそれぞれの時代をつくってきたと言うこともできます。

建築の装飾に限って言えば、機械化による低俗化した装飾の排除がモダニズム建築を生む要素の一つになり、味気ない合理主義の建築がポストモダンの流れを引き起こしました。
そうした流れの後に今の建築があるのだが、現代でも装飾の意味性は変化しているのではないでしょうか?

今回で公開勉強会 、第1シリーズ 「哲学と建築」は終わりますが、今後も公開勉強会を続けていく次第です。今後ともよろしくお願いします。



第3回 公開勉強会



11月17日木 第3回「人間の知覚と空間・建築について」の公開勉強会を行いました。今回はB4和田B4斉藤M1原M2竹田で発表しました。19世紀から20世紀にかけての哲学と建築の関係を主観・客観というキーワードで議論をすすめ、作る側と住まう側の優位性について学部の学生と意見を交換しました。
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第3回 概要
B4和田「イマニエル・カントの哲学と建築の認識」
カントの批判哲学の純粋理性批判と判断力批判について触れ、カントの認識論と現代の建築家ジャンヌーベル の関係を読み解いていきました。

B4斉藤「ミースと現象学」
現象学の特徴である主観客観の不一致/客観主義への批判/普遍性(数学的秩序)への批判などがいかにミースの建築手法に関わっていたかを説明しました。

M1原「ガシュトン・バシュラールにおける詩的イメージの妥当性について」
詩的想像力の領域において「科学知」と「詩」の関係性を明らかにし、考察をしました。

M2竹田「ハイデガーの思想と建築」
ハイデガーの存在論が建築論(建てること、住まうこと、考えること)の中で計画する側とされる側の二極化に対する批判をし、ハイデガーの思想が現在の建築界にどのように影響を与えているか事例をだして説明しました。


次回は第4回「ポストモダン 以前 以後」12月1日木曜日 16:00-18:00 4Fセミナー室を予定しております。

第2回 公開勉強会

後期もはじまり、寒くなってまいりました!

 

さて、岡田研究室では前期(7/14)の第0回公開勉強会にひきつづき、

10/13.金 第1回 「哲学と建築の考察 ギリシア- ルネサンス期」

そして昨日10/28.金 第2回 「転換期としての18世紀」

という議題で研究室のメンバーが無事発表を終えました。

 

メンバー各自が歴史上の建築とその時代背景・哲学思想等を研究し、時代順から4回に

わたりスライドで発表をおこなった後、議論へと進めていきます。

今回はその第2回、M1有上さんとB4堀くんの発表でした。

 

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多くの他学年の方々も参加してくださり、さまざまな議論へと発展していきました。

 

- 第2回の概要 -

18世紀の新古典主義の時代背景から浮かびあがる当時の理想とされる建築について、

フランスの啓蒙思想家の信念と照らし合わせ、実例を見ながらの解説。

 キーワード : ルドゥー、フランス革命、啓蒙思想

 

第1、2回を通して、哲学上で頻繁に出てくる「自然」という概念が建築物の形態へと深く

関わり、その自然観の解釈の表れ方が重要なファクターであるということ。

そして建築物にはその時代の思想が反映され、それを読み解くことで当時の人々の思想が

浮かび上がるところも非常に興味深いことがわかってきました。

 

ディベートで見えてくるもの、そしてそこから湧き上がる新たな疑問点が今後の勉強会を

さらに濃密にすることを期待したいですね!

 

この勉強会は他学年、他研究室、どなたでも大歓迎です。

みなさんのご参加、メンバー一同お待ちしております!

 

次回の勉強会は 「人間の知覚と空間・建築について」 です。 

キーワードは 19-20世紀前半、現象学、メルロ・ポンティ、ハイデガー、パシュラール 等。

 

web、ポスター等で告知をいたしますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

公開勉強会のお知らせ(*前回の告知からさらに変更があります!)

岡田研究室公開勉強会シリーズ「時代を知る」
開始のお知らせ

トップページをご覧いただけたかと思いますが、
岡田研究室の新たな活動として、公開勉強会を行います。
以前より岡田研究室で読書会をするなど、建築の知識を深めるための活動は行っていました。
しかし、昨年度行ったレクチュアシリーズを通し、研究室という枠を超えること、建築だけでなく他分野の知識に触れること。そういったことが、いま私たちが建築を見つめるうえで必要なことだと実感しました。

「時代を知る」
第1シリーズのテーマは「哲学と建築」です。
今回は、導入として第0回を開催いたします。


「第0回 哲学と建築がなぜ一緒に論じられるのか?」

・7/14(木)   *日にちが変わりました。
・13:00~13:30
・千葉大学工学部10号棟4階セミナー室(406号室)  *場所も変更になりました。
・参加は自由です、当日セミナー室にお集まりください。

今後のスケジュールとしましてはは、夏休み後、二週間スパンで開催を予定しております。
トップページを参照していただければ幸いです。

よろしくお願いします!

オープンラボ(公開勉強会について)7/5追記

  • Posted by: okada-lab
  • 2011年6月24日 18:22
  • ゼミ
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お久しぶりです。

いきなりですが、お知らせになります。

・岡田研究室、オープンラボについて
7/13(水)にオープンラボを行います。
研究室紹介という形ではなく、今後岡田研究室で行う公開勉強会の第0回として開催いたします。

テーマは「哲学と建築がなぜ一緒に論じられるのか?」

哲学と建築の関係について、ギリシア・ローマ時代の哲学や建築について触れていきます。
興味ある学生には参考文献や今後の公開勉強の予定を説明する回です。

研究室選びに悩んでいる三年生だけでなく、建築と他分野の繋がりについて興味がある修士や学部生も大歓迎です。
ぜひぜひお越しください。
詳しい場所や時間についてはこちらに追記いたします。

**************************************************************
*追記(7/5)
開催時刻と場所が決定しました。

シリーズ1「建築と哲学」
「哲学と建築がなぜ一緒に論じられるのか?」
日時:7/13(水) 13:00~13:30
場所:千葉大学工学部10号棟501号室(岡田研究室)

よろしくお願いします。



第五回千葉大学建築レクチュアシリーズが開催されました

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去る2010年12月1日,千葉大学西千葉キャンパスけやき会館にて,第五回千葉大学建築レクチュアシリーズ「構造デザインが建築を拓く」を開催しました。
滋賀県立大学より陶器浩一先生,東京芸術大学より金田充弘先生をお招きし,構造デザインの歴史と今後の可能性についてご講演戴きました。

陶器先生は,構造家が歴史的に安全性,経済性,合理性を追及しながらも,様々な技術やアイデアによって構造設計を構造デザインまで昇華させたマイヤールやトロハといった人物を例に挙げ,構造が建築の可能性を広げ,社会をどう切り開いてきたかお話し戴きました。
また,Arup Japanでもご活躍されている金田さんは,どんなにテクノロジーが進化し自由な形態の建物が生まれても,建築は人の手によって作られる「ものづくり」であり,重力に逆らって自立する建築は常に人間の身体感覚と結びつきながら,また自然に戻っていくのではないかというお話が印象的でした。

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第二部のディスカッションでは,ご来場いただいた日本大学名誉教授で前日本建築学会会長の斎藤公男先生のご質問を交えながら,構造家,あるいは建築家としての普遍性について議論を交わしました。

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陶器先生,金田先生,また,斎藤先生はじめとしてご来場戴いた皆様,ありがとうございました。
次回の講演会は2011年1月13日を予定しております。

岡田研究室


OBOG会

  • Posted by: okada-lab
  • 2010年11月29日 10:59

 

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11月27日は岡田研究室の第1回OBOG会でした。

岡田研究室は発足4年目の研究室で、2期分の卒業生を輩出しています。

ほとんどの先輩方にお越しいただきました!西は鳥取から...本当にありがとうございます。

先輩方の近況報告、2010年度の岡田研究室の活動報告、そして昔の思い出を振り返る

スライドショーなどを行いました。

岡田研らしいアットホームな雰囲気で、どこか懐かしさを感じながら有意義な時間を過ごしました。

この繋がりをいつまでも大切にしていきたいですね。

また、来年集まれることを楽しみにしています。

M2 和田彦丸

 

 

 

 

2010.11.25ゼミ議事録

3.jpeg2.jpg1.jpg□千葉大学レクチュアシリーズについて

<広報>

・各研究室へ広報ポスターを持っていく

・建築と都市環境システム学科の授業で告知


□OB・OG会

・参加者    27人

・プレゼン 10分で3つ

・進行役    4年生


□高島調査報告

・M2田島による11月19,20,21日に行った滋賀県高島市泰山寺町の現地調査の報告


□構造デザイン討論会

・テーマを各自で考えて、次回11/27(土曜)に再び行う。


□公共建築

町の面積

人口  

人口に対して何平米か

議場の使われ方

文化施設は複合されているか


以上を踏まえて事例を10個ケーススタディ



2010.11.18ゼミ議事録

  • Posted by: okada-lab
  • 2010年11月22日 16:54
  • ゼミ
□千葉大学建築レクチュアシリーズについて
・告知
・講演後のレセプションの場所の検討
・第6回について
・文字おこし 11月中
・参考文献について
  4年生で要約する。来週まで

□M1設計演習
・25日討論予定

□高島市調査 概要
・目標確認
・たいさんじの施設について調査

□一宮
・一宮の分析
 12月中旬(9日まで)には完成

□今後のゼミ  12時30分から


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